“名古屋餃子製作所星ヶ丘店”

-餃子専門持帰飲食併用新大衆酒場-

物販ファサード、居酒屋ファサードを半々に配置。結果昼夜・イートイン持ち帰り、両局面に対応で売り上げUP!!
物販コーナーと居酒屋コーナーのファサード割合を半分半分にした結果、広範囲のエンドユーザーの目的に合わせた店舗として成功した事例になります。

食物販コーナーのスペースをそれだけで成り立つ程度まで広さ・予算を注入。食物販・飲食両立を実現しました。
今回は餃子専門店を設計。ポイントは居酒屋スペース並みの広さ・デザインをもつ餃子販売スペース。これにより昼間は持ち帰り餃子の店舗として、夜は持ち帰り餃子店
兼居酒屋として安定した売り上げを出す店舗となりました。食物販・飲食店両方が完璧に成立する店舗に仕上がりました。

デザインパース集・イメージはネオ大衆系。古材をふんだんに使ったナチュラルな内装に仕上げました。
各所デザインパースを作成しました。お昼に食物販も行う為、老若男女問わず対応できるナチュラルでシンプルな内装デザインに仕上げました。